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61件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1951-11-06 第12回国会 参議院 建設委員会 第8号

これは何とか打開いたしまして、この失業者群をして本気にその現場において仕事をしようというようないわゆる一つ報奬制度と言いますか、賞罰を明らかにすると言いますか、とにかくこの失業者人たち工事現場においてその能力を十分に発揮しよう、この国家の事業に対してでき得る限り自分らもその報酬に当てはまるだけの仕事をして上げたいというような感じを起させるための基本的な何か方策をお立てなさる必要があるのではないか

石川榮一

1950-03-31 第7回国会 参議院 本会議 第35号

而して報奬制度を今後継続するか否かはともかくとして、今まで公約して来た報奬物資が実質的に報奬趣旨に反し、却つて農民荷受機関に損失を與えるがごとき事態に対しては、報奬趣旨に合致するような措置がとらるべきだと考えるのでありますが、これに関する方針を示されたいのであります。  次に私は湯河原会談の中心問題になつ供出制度に関して一言お伺いいたしたいと思います。

三好始

1950-03-15 第7回国会 参議院 議院運営委員会 第38号

例えば具体的にこの問題を問題としたらよろしいと思いますが、報奬制度その他について政府は呑んでおりますから、そういう方面について新らたに考え直す、或いは新たなる予算措置をとつて、裁定と同じような、何か一月千円なら千円を支給するというような案を立てて、その御議決を願うというようなことは、これはあり得るでしよう。

増田甲子七

1950-03-14 第7回国会 参議院 議院運営委員会 第37号

でございますから、今回の下された裁定でも、例えば報奬制度を設けるといつたようなことはもう即座に三十五條の支配を受けて、我々はもとより、公社、労働組合、いづれも拘束される。それが三十五條の働きである。ただ併しながら、裁定の中十六條に規定する事項は、同條の定めるところによるというわけで、無條件には最終的の決定として服しなければならんことはない。

増田甲子七

1949-05-21 第5回国会 衆議院 外務委員会 第11号

外貨報奬制度——インセンチヴ・システムというのでしようが、あれはたいへんいい制度だと私は思うのです。ことに先般國会で、貿易視察團あるいはそういうものの派遣の決議が行われて、それと表裏一体をなすものとして、非常にいい制度でありますので、これはぜひ実現いたしたい。それで今どういう段階にあるのか、それをお聞かせ願いたいと思います。

並木芳雄

1948-11-25 第3回国会 衆議院 大蔵委員会公聴会 第1号

報奬制度をもし設けるならば、結局益金がある場合に報奬制度を設けるのでありますが、ただ專賣益金が多いから報奬制度をやるなんという制度はよくないのであります。これはどうしても生産行程における改革、すなわち生産費節約であるとか、生産能率の増進、この方を基準として報奬制度をきめなければいけないと思うのであります。今から二十年ほど前にハンガリーでタバコの專賣で報奬制度を設けたことがありました。

井藤半彌

1948-09-22 第2回国会 衆議院 農林委員会 第40号

については小賣公定購入價格とし公定價格の入手困難なるものについては実際購入價とすること  二、基準年次における物價米價の不均衡並びに現在時における物價騰貴倍率米價倍率とを均衡せしむること  三、米價決定スライド制を採用し、最終米價決定は十月以降年間にわたり月別パリテイ指数平均値を算出しこれを決定することとし改訂の際は遡及これを支拂うこと  四、超過供出に対する所得税賦課供出意欲を阻害し報奬制度

井上良次

1948-07-03 第2回国会 参議院 運輸及び交通委員会 第14号

國鉄及び私鉄につきましては、右の作業用必要物資の確保の上に立つて作業責任制報奬制度を可及的に取入れ、作業機械化によつて労働生産性を向上し、労務対策に遺憾なからしめたいと存じております。既存車輛につきましては、その維持補修に重点を置き、運轉用炭の品質の向上、その最も適切なる使用についても極力努力中でございます。

岡田勢一

1948-06-28 第2回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第25号

海上保安廳といたしましては、水難救済のことには最も力を入れておりまするが、現在保有しております船舶のみをもつてしては、満足なる結果は予期できないために、できるだけ地方水難救済会あたりを援助いたしまして、これを強化させたいという方針は立てておりまするけれども、ただいまのところいわゆる前渡しをいたします補助金制度は、関係方面との交渉においてはなはだ困難を感じまするので、何か実績が上りましたときに、報奬制度

橋本改二

1948-06-28 第2回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第25号

○内海安吉君 この請願のいわゆる簡易燈台に対しては御賛成くだすつておることと了承いたしますが、報奬制度というようななまぬるいことではなく、こういつたような問題は、むしろ政府において積極的に速やかに取上げて、今年度はむずかしいかもしれませんが、遅くも明二十四年度の予算には、ぜひとも御計上くださいまして、この要望の達成に御協力あらんことを希望いたして私の説明を終ります。

内海安吉

1948-06-21 第2回国会 参議院 運輸及び交通委員会 第8号

淺岡信夫君 この報奬制度の問題ですけれども、これは大藏省で策定される問題と思いますが、今のお話では二億四千万円ですかの予算、そうした面に対してはこれは大藏省として強力にやつたけれども、それが二億四千万円に止まつたというのでしようか。或いは大藏省の方でこの程度のものだというふうに押えられたのか、どつちが強く主張されておるのでしようか。

淺岡信夫

1948-06-09 第2回国会 衆議院 水産委員会 第18号

それから鮮度の問題が出ておりますが、これは公定價格がございます以上は、どうしても鮮度のよし惡しでもつて價格をきめるということは実現不可能なわけでありまして、やはり價格は一率にこれを決定いたさなければならぬのでありますけれども、今回鮮度を非常に重んずるというふうな考え方からいたしまして、鮮度の良好なるものの出荷についての報奬制度を考えておるわけであります。

藤田巌

1947-12-09 第1回国会 参議院 農林委員会 第40号

○東北及び新潟地方特殊事情に立脚  せる食糧供出對策改善に關する陳情  (第六十八號) ○主食需給計畫の根本的改革に關する  陳情(第七十四號) ○農作物の「榮養週期栽培法」の普及  實施に關する陳情(第百二號) ○飼料配給公團法案内閣提出、衆議  院送付) ○米價改訂に關する陳情(第百二十八  號) ○農作物の「榮養週期栽培法」の普及  實施に關する陳情(第百三十三號) ○米穀供出に對する報奬制度

会議録情報

1947-12-07 第1回国会 参議院 農林委員会 第39号

函館營林局管轄區域變更に關する  請願(第五十四號) ○藥用人參試驗場設置に關する請願  (第六十六號) ○米價改訂に關する陳情(第百二十八  號) ○民有林野制度確立に關する陳情  (第百三十一號) ○養蠶協同組合法制定に關する陳情  (第百三十一號) ○農作物の「榮養週期栽培法」の普及  實施に關する陳情(第百三十三號) ○開拓者資金融通に關する陳情(第百  三十八號) ○米穀供出に對する報奬制度

会議録情報

1947-12-06 第1回国会 参議院 農林委員会 第38号

函館營林局管轄區域變更に關する  請願(第五十四號) ○藥用人參試驗場設置に關する請願  (第六十六號) ○米價改訂に關する陳情(第百二十八  號) ○民有林野制度確立に關する陳情  (第百三十號) ○養蠶協同組合法制定に關する陳情  (第百三十一號) ○農作物の「榮養週期栽培法」の普及  實施に關する陳情(第百三十三號) ○開拓者資金融通に關する陳情(第百  三十八號) ○米穀供出に對する報奬制度

会議録情報

1947-12-05 第1回国会 参議院 農林委員会 第37号

函館營林局管轄區域變更に關する  請願(第五十四號) ○藥用人參試驗場設置に關する請願  (第六十六號) ○米價改訂に關する陳情(第百二十八  號) ○民有林野制度確立に關する陳情  (第百三十號) ○養蠶協同組合法制定に關する陳情  (第百三十一號) ○農作物の「榮養週期栽培法」の普及  實施に關する陳情(第百三十三號) ○開拓者資金融通に關する陳情(第百  三十八號) ○米穀供出に對する報奬制度

会議録情報

1947-12-04 第1回国会 参議院 農林委員会 第36号

函館營林局管轄区域変更に関する  請願(第五十四号) ○藥用人参試驗場設置に関する請願  (第六十六号) ○米價改訂に関する陳情(第百二十八  号) ○民有林野制度確立に関する陳情  (第百三十号) ○養蚕協同組合法制定に関する陳情  (第百三十一号) ○農作物の「榮養週期栽培法」の普及  実施に関する陳情(第百三十三号) ○開招者資金融通に関する陳情(第百  三十八号) ○米穀供出に対する報奬制度

会議録情報

1947-11-29 第1回国会 衆議院 予算委員会 第27号

○磯崎委員 そうしますと、貯蓄運動に對します問題をおもにお尋ねをするのですが、何かこうした方面に對する特殊な一つ報奬制度とか、そういうふうなことについてもお考えがあるのかどうか。かつてはいろいろ特殊物資を給與なさつたというようなことがあつたのでありますが、そした問題に對してのお答えをこの場合伺いたい。

磯崎貞序